休むということ

昨日たぬきママさんから私が休めていないという指摘があった。「休む」ということについて考えてみよう。自分は休んでいるつもりでも、日記を見てくれている方からすると休めていないように感じられる。難しい。休むっていったいどういうこと?毎日何もせず横になっていること?でもそれじゃあ、病気がよくなるとは思えない。少しでも「前向きに」病気と向き合っていったほうがいいのではないか?これって間違っているのかなぁ?休むって言葉1つでも難しいと感じる。
それとも悩みが多すぎるということなのかなぁ?そうであるならば確かに悩みは多いかもしれない。考えすぎるというか。思考のスパイラルにすぐに入ってしまうし、いい感じで悩みがなくなってきたら会社から呼び出されて、また悩みを増やされる。主治医に呼び出されたことを話すと「また?もういい加減余計なことしないでほしいよね」とまで言われる始末。本当に困った会社だ。先生が言うには、理解のある会社は休職中には接触してこないらしい。本当にそういう会社が羨ましい。そう考えると会社が休むということをさせてくれないのかもしれない。