2月22日 午前の部

takuya05212005-02-22

今日は、7時起床。眠かったが、妻を見送るのとゴミ出しの為起きることに。30分間眠くて目が開けられない。7時半ごろようやく目が覚める。今日は週に1度のビンや缶のごみ出しの日だったので、ごみ出しに行く。寒かったが沢山のゴミを抱えて1度に出し終える。
妻を見送った後、朝食をとり今日の予定を考える。まずやらなくちゃいけないのが、クリニックに行って診断書をもらい、郵便局で速達で会社に郵送。これが実にめんどくさい。初めから言われていれば先週の土曜日の診察で頼んでもらっていたのに。要領が悪い。仕方ないので、9時半頃でかける準備をして最寄の駅に行く。
駅に着くと、すぐ電車がきたので乗った。すると妙に人が少ないのである。下り線なのでそんなに混んでいない事はわかっていたのだがそれにしても空いている。「おかしいなぁ」と思っていたらなんとその電車は隣の駅までしか行かない電車だったのだ。「慣れない時間に、慣れない方向の電車に乗るもんじゃない」と思いながら、次の駅で降りて再び今度は「青葉台」まで行く各停に乗った。すると今度は、ある駅で急行電車の通過待ちをするというのである。焦っているわけではないが、通過待ちは結構時間が掛かるので、「あざみ野」で再び各停を降り、次にきた急行に乗り換えた。その急行でようやく目的の「青葉台」まで着くことができた。(やけに乗り継ぎしまくったが。)
平日の「青葉台」。TBSの「緑山スタジオ」があるので、「誰か見かけないかなぁ」と思って歩いていたのだが、誰も見かけることはなかった。「緑山スタジオ」の入口を横切り、「クリニック」へ向かう。平日のしかも朝に「クリニック」に行ったことがなかったので、どれぐらい人がいるのかなぁと興味があったのだが、2人ほどしかいなかった。受付で名前を言おうとしたら、その前に気づいてくれたらしく、診断書をもらいお金を払った。値段は3000円代だった。「6000円くらいするのかなぁ」と思ってお金を下ろしてきていたのだが、安くすんだので助かった。
診断書を受け取ったあと、笑顔で「クリニック」を送り出され、そのまま家の近くの郵便局に行くことにした。30分もしないうちに「青葉台」を後にし、今日は急行で帰ることにした。郵便局がある駅は急行が停まる駅なのである。今度は上りの電車だったので、そこそこ混んでいた。座れなかったので立っていると目の前の網棚に新聞が置き忘れられていた。(おそらくわざといらないから置いていったのだろうが。)少し興味があったので手に取ってみた。すると今日の「日経新聞」だった。「おぉ。もうけた。」と思い駅に着くまで少しの間読み。もって帰ってきた。出来たら「日経新聞」を取りたいのだけれどもそのうち読む時間もなくなるし、実家の帰省する時などわざわざ止めなくてはいけないので、我が家では新聞を取っていない。(1番の理由はたいした読めないのにお金をかけるのはもったいないから。)郵便局のある駅で降りて、改札をでて郵便局に向かった。速達で診断書を送り、年賀状のお年玉で当たった切ってシートをついでに交換してきた。午前中で行う作業を終了したので、午後は久しぶりに歩こうと思う。でもなんだか昨日の疲れも残っている。