気象病

こんな病気あるんですね。病気といっても一時的なものみたいですが。
気象病とは「気象の変化あるいは一定の気象条件によって症状が悪化したり、
発作が誘発されたりする病気」らしいです。またフェーン現象のときに敏感な人は
いらいらしがちになるらしいです。
北海道で20日から21日に日本気象協会北海道支社から気象情報として注意が呼び掛けられ
ました。気象庁が注意を呼び掛けるのも面白いですよね。
しかも、その注意の内容が「車の運転や、夫婦げんかに注意を」です(笑)
夫婦げんかに注意って・・・。まぁ、イライラからってことでしょうが。
でも、どんよりした日が続くと気分が落ち込んだり晴れた日が続くと明るくなったり
することもあるのでわからないこともないですけど。
初めて聞いた名前の病気だったのでインパクトがありました。