職業訓練25日目

魔の水曜日でした。怒りが爆発してから最初の授業。どうなるのだろう?と興味を
持ちながらいました。資料を用意するとのことだったのですが、教室に入ってきた
時点では手にはいつものバッグだけしかありませんでした。「まぁ、バッグの中か」と
思って待っていたのですが結局何も配られることなく授業は始まりました。
で、宅建の復習をしながら時より黒板を見てどんな説明をするのか?と思っていたら、
確かに、確かに少しは考えてきたような感じではあります。ですが・・・。
今度は「そこまでの話は必要ないよ。」ということまで話してました・・・。
大事なのは「仕訳」なんです。簿記で出てくる仕訳帳などの帳簿類に関しては
関係ないんです。にもかかわらず、仕訳帳の中身の説明などをしてるんです・・・。
仕訳の説明に仕訳帳の中身などは特に要らないと思うんですよね。逆に混乱するような
気がしたりもして・・・。きっと簿記の本を読んできたんでしょうね。
なので、この授業で省いて良い部分というか、省いた方が良い部分というのがわからない
んでしょうね・・・。大原の簿記の講座で仕訳を習う時に仕訳帳の中身の話は
出てきませんでしたし。
しかも、宅建の先生の話では、簿記の部分の授業をするとき
のためにそのダメ先生に勘定科目などが載ってるプリントを宅建の先生がダメ先生に
渡したんだそうです。「これを配って覚えてもらったらいいですよ」と。
でも配られることはないんですよ。せっかくの好意を無視するんですよね。
しかも漢字の誤字が多いんです。まだまだどうなるかわかりませんね。