2月26日 午後の部

今日は午後から診察&エステ。気温が低いせいかやや面倒くささが残る。(イヤ、12時まで幸せそうに眠っていた妻のせいかもしれない(笑))12時10分家を出る。寒い。鞄にしまっていあった毛糸の手袋を取り出し装着。首にはマフラー。手には手袋。完璧?でもまだ寒い。仕方ない春に近い冬だから。と考えながら最寄駅に向かう。木曜日に「R25」を手に入れられなかったので今日どこかで手に入れたい。とりあえず最寄の駅には配布されないので、「青葉台」を目指す。いつものように各停でむかうことに。駅に着き「R25」のラックに向かう。「ない。」まぁいつもこの時間は、補充されていないから仕方ない。たいした気にもとめずクリニックへ。
クリニックに着くと、年配の夫婦が1組だけいた。おそらく診察室に誰かいるのだろう。そうすると「10分くらい待つかなぁ」と考えていると、その夫婦はどうやら診察を終えていたらしく受付で名前を呼ばれお金を払って帰っていった。待合室に私1人。すると、突然名前を呼ばれる。どうやら診察室にも誰もいなかったらしい。10分も待たずに診察することに。
診察室に入る。椅子に座ると同時に「どうでした。」と主治医の質問。「月曜日会社に行ったんですが・・・。」と月曜日にあったことを一通り話しする。上司の理解がないことも。すると主治医は腕組みをし「そうなのかぁ。理解ない人だね。困ったね。」と納得してくれた。そして、「そしたら本当はしたくないんだけど、もしかしたら少し強い薬を飲みながら働くことになるかもしれないね。喉の渇きとかの副作用が強くなるんだけど。」と続け、「そうかぁ。」とその後も、違う会社の人の事を例をあげて復職の方法について話してくれた。私の会社での復職は、有給を使いながら午前だけ出るという方法になってしまう。ある会社では、有給とかとは別に「復職プログラム」なる物があるらしい。主治医からは、有給を使うやり方だとすぐに有給が切れてしまうので、休職を使いながら復職していけないかと提案を受けた。これは上司に確認してみないといけないことである。今日は、会社の話と上司の理解の話をよくしたのでいつもよりは長い時間話をした。その中で、午前中今一調子が上がらないことと、夢をまだ見るということから、寝る前に飲むアモキサンの量が少し増えた。
診察が終わり、薬局で薬をもらう。薬を受け取る際、「飲んでいる薬の量が減りましたね」と言われた。「え?増えたはずですが」というと、確認してくれて「あっ。寝る前の量が増えたんですね」と間違いに気が付いてくれた。危うく間違えられるところであった。お金を払い、薬を受け取り時間を見るとまだエステには時間が早い。時間潰しに隣の本屋に行くことにした。買うつもりはないのだが時間潰しにはいい。本屋で20分ほど過ごし。渋谷に向かうため駅に向かう。この時間になれば「R25」が補充されているはずと思い改札を通りラックへ。「・・・ない。」ここでないとなるとほぼ絶望的。まぁちょっとの希望を持って渋谷へ。渋谷でも残念ながら「R25」は無く今回の号は手に入れることができなかった・・・。誰かください・・・。読みたかった・・・。エステは、継続の意志が無いことを伝えてからは、淡々とマッサージしてもらいシャワーを浴びて帰るというものになった。エステに関してたいした書く事が無いのである。エステが終わった後、今日はロフトに行った。ロフトは今の時期、ひな祭りを大々的に取り上げていた。目的はただ一つである。そう「サーモカップ」である。昨日寒くて水曜日に購入してこなかったことを後悔したので買うことにした。「サーモカップ」は900円と2500円とがあったのだが高いほうを購入した。たまには自分へのご褒美もいいだろうと思い切って買った。帰宅後、妻に自慢しながら早速使った。