2月8日 午前の部

takuya05212005-02-08

今日は、睡眠中1度目が覚めただけで割と熟睡することが出来た。起床したのも8時20分ごろで、妻が出ていった後だった。いつものようにPCを立ち上げ、コメントのチェックとメールのチェックをした。torokanoさんからコメントを頂いた。2通コメントメールが来ていたのだが、torokanoさんが誤字してしまったことによる謝罪だった。「あまり気になさらないでください」と私の方からコメントを入れた。コメントを頂くということは、私にとって(誰にとってもなのかもしれないが)嬉しいことで、一日いい気分で過ごせる。(大げさかな?)そのため、私もできるだけ皆さんに「コメントしたいなぁ」と思いながらブログを読ませて頂いています。
話は変わるが、先日オークションにNIKEのエアジョーダン11のローカットを出品していた。ちょうど先週の金曜あたりに終了するようにしていた。しかし、金曜日すっかり忘れていて(というか終了のメールがYahooから届かなかった。)日曜日の夜に確認したところ落札されていたのである。慌てて日曜の夜に落札者の方へメールを出した。その返事が今日の朝届いていた。オークションでは、私は普段、殆ど落札者側の人間なのであるが、今回3度目の出品となった。今回は同じ区内の方らしく、驚いた。入金予定日が今日なので、夕方にお金を下ろしに行くついでに確認できればしてこようと思う。NIKEのエアジョーダン11のローカットはオリジナルで発売当時、自分に合う26CMが売り切れてなかった。にもかかわらず、当時はかなりのNIKEマニアだった(今も少しは継続中)ので、自分に合わなくても「大は小をかねる」的発想で、大金をはたいて買ったものだった。(コレクションとして持っていたかったのである。)しかし、最近になって、オークションで、自分に合うサイズを購入することができたので、オリジナルの方を出品することにした。母や妻からすれば、「もっと出品する物があるんじゃないの」という気持ちらしいが。商品の発送は明日予定している。
午前は、レンタルしているDVDを見た。「星に願いを」という「竹内結子」と「吉沢悠」が出演している映画で、内容をよく知らないまま、舞台が函館で竹内結子が出ているという理由だけで借りてきた。内容は吉沢悠が演じる青年は事故で失明し声も失ってしまっていた。その担当看護士として、竹内結子が演じるのである。吉沢悠演じる「笙吾」は一度交通事故で死んでしまう。しかし、流星のチカラによって数日間だけ再び生命を与えられている。しかも視力が回復し、声も出せるようになっていた。但し、それは生前とは違う全く別の人間としてであった。周りは自分のことを交通事故で死んだ笙吾とは気が付かず、他の人にしか見えない、竹内結子演じる奏でさえも。そこで、笙吾は奏に思いを伝えようとするのだが、なかなか通じず、最後にようやく伝わり笙吾が消えていくという話である(読んでて訳がわからないような気がする・・・。すいません文章能力が低くて。)そんな映画を観ていた。映画の最中にいきなり地震が発生し、かなり揺れた。震度はこの地区では、気象庁の発表では震度2となっているが、実際はそれ以上に揺れた気がした。