昨日寝るときに歯を磨いていた妻から落ち込みながらあることを言われた。それは「歯がかけた」妻は大の病院嫌い。それは歯医者にも当てはまることで、なんと歯医者がダントツで嫌いなのである。前歯がかけてしまい、少ししみるらしい。これは今日歯医者に行かなければ行けない。ここ1年間妻は歯医者に縁がある。事のはじめは、結婚式前に前歯を折ってしまったことから始まる。それはちょうど去年の今頃だった。式の2週間ほど前に折ってしまい結婚式差し歯にする余裕もなく仮歯で済ませたのである。それから関東の方に来て歯医者に通い何とか治療を済ませたのである。妻の歯はいったいどうなっているのだろう。かなり悪いような気がする。